『約束のネバーランド』の“エマ”と“レイ”はどっちが優秀か考察してみた ※ネタバレ含む

『約束のネバーランド』の“エマ”と“レイ”はどっちが優秀か考察してみた ※ネタバレ含む
     

平成8年生まれ。ジャンプで言うと『家庭教師ヒットマンREBORN!』『銀魂』全盛期世代。
記事を読んでくれた方に漫画の知識を深めてもらい、作品をより楽しめるような記事を書いていきます。
ごらくライブラリ(https://goraku-library.net)にてサブカル中心の雑記系ブログを運営中です。

   

『約束のネバーランド』のメインキャラである“エマ”と“レイ”。

二人とも作中トップクラスの天才で他のキャラクターからも一目置かれていますがそれぞれ持っている才能も違う上に作中でもお互いの役割は分担されており、どちらが優秀かは一概には言えません。

今回はもしエマとレイのどちらか1人しかいなかった場合、どちらの方が鬼の支配下から逃げられる可能性が高くなるのかという点を優秀の基準として考察してみることにしました。

 

【約束のネバーランドに関連するオススメ記事↓】

エマとレイについて

エマの特色

エマは頭脳面、運動面の両方の能力が高くいつも元気一杯な女の子です。

仲間思いで家族みんなで脱獄することに拘っており農園の中に裏切り者がいるかもしれないとなった際も放っておいた後の安否を危惧し、迷いなく仲間として引き入れて一緒に脱獄するつもりでした。

グレイス=フィールドハウスでは最年長で、優しくて面倒見がいいことから子供達のまとめ役を担っており、人気者でみんなからの信頼も厚い存在です。
グレイス=フィールドからの脱獄を計画した際も彼女を信じて子供達みんなが協力し合い脱獄に成功することができました。

グレイス=フィールドを脱走してからも未知の世界で鬼たちに狙われながらも生き延びるためにこれからどうするかなど問題を抱えながらも安住の地である”B06-32シェルター”まで家族みんなを導きました。

レイやノーマンが諦めてしまうような困難な状況でも決して諦めず、みんなで協力し合いながら助かる方法を考えようとします。

何事にも臆せず実行することができるところが彼女の強みです。

レイの特色

レイは冷静で頭が良く、いつも先のことを考えながら最善の策を考えることができることから、エマともう一人の幼馴染“ノーマン”から信頼されています。

レイは特異体質を持っており、胎児の頃からの記憶が断片的にですが残っています。
幼児期健忘」という、知らぬ間に幼児期頃の記憶がなくなるという人間誰しもに起こる現象が彼には起こらなかったためです。
そのため、母親のお腹の中にいる頃からの記憶が残っており、鬼の存在や施設の正体にも一番に気づいていました。

また、レイは交渉能力に長けています。

文字が読めるようになり、全てを理解したレイは、エマとノーマンを助けるべく、自らイザベラに取引を持ちかけます。
取引によって、敵である“イザベラ”のスパイとして機能する代わりに、誰にも気づかれないように脱獄に向けての綿密な計画を立てることができていました。

ノーマンに自身の正体がイザベラのスパイだという事がバレた際にも、確実に脱獄できるようにノーマンにエマを騙すよう交渉を仕掛けました。
結果的に言えばその交渉は失敗に終わってしまったもののノーマンに大きなプレッシャーを与えました。

頭の良さは同じぐらい?

エマとレイはグレイス=フィールドハウスで毎日行われる頭脳テストでは二人ともたびたび満点を獲得しています。

このテストは脳が高品質であるかどうかをチェックするもので、単純な記憶力を試すだけのものではありません。
エマもレイ頭脳レベルはかなり高く、甲乙つけがたいと考えられます。

グレイス=フィールド脱出以降の2人の成長

エマは色々な人の能力を学習している?

エマは危機的状況から、周りで起こる出来事を意識的(時に無意識)に観察して技や能力を自分自身の能力として学習しています。

例えば、彼女はB06-32シェルターにて“名無しのオジサン”に「(条件をのまなければ)シェルターを壊してしまう」と言って脅しました。
B06-32シェルターはオジサンにとって仲間との思い出が詰まった大切な場所です。
壊されたくないのでしぶしぶエマに協力することにしました。
レイやノーマン達の交渉する様子を学習したと考えられます。

また、エマは脱出後に出会った“ソンジュ”から狩の手段として弓矢を教えてもらった時にはすぐに鳥を仕留めることに成功していました。

基本的な学習能力が高い上に教えてもらった知識をすぐに実戦で使えるような柔軟な思考能力まで持ちます。

レイはエマと比較すると成長してない

レイは脱獄後B06-32シェルターの文献を読み漁り外の世界の知識を蓄えたり、重火器の使い方などを覚えたりしていました。

知識面での成長は負けていないですが、新しい情報をどんどん取り入れ、頭脳だけでなくサバイバルスキルもつけつつあるエマと比較すると大きな成長はなかったと言えます。

成長速度から見るとエマの方が優秀?

グレイス=フィールド脱出後の二人の成長スピードを比較してみて、エマの方が成長するスピードが圧倒的に早いため、エマの方が優秀だと考察しました

エマの成長速度は異常であらゆる事柄からどんどん経験値を貯めていき常に成長していきます。

ですが本作は複雑なデータなどを覚えないといけないようなシーンが多く記憶力の高さもとても重要です。
レイもエマと比べて劣っていると言うわけではありません。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は『約束のネバーランド』のエマとレイのどちらが鬼の支配下から逃げられる可能性が高くなるのかについて考察してみました。

エマは高いリーダーシップを生かし、他の子供たちを統率する役割を担当し、対するレイは暴走しがちなエマを高い知識量から冷静にサポートをするような感じで、お互いの役割をうまく分担しているような印象を受けます。

考察をしながら、危険な鬼の世界から脱出するためには、お互いを信頼しながらそれぞれの長所を活かせるような環境を作るのがイチバンだと感じました。

これからエマとレイはどんな風に活躍して行くのでしょうか?楽しみで仕方がありませんね。

 

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

引用元:Comee.net

考察してみたカテゴリの最新記事