共感間違いなし!OLが主人公のグルメ漫画5選
     

大学卒業以降職を転々としたが、幼い頃から三度のメシより本が好きなことを思い出し、自分には物書きしかないと一念発起。
現在はフリーライターとしてひた走る。
漫画は少女漫画を中心にオールジャンル読むが、闇が深いものとミステリー要素があるものが考察しがいがあって好き。

最近グルメ漫画が数多く出版されているのを見かけます。

今回はその中でもOLが主人公のグルメ漫画を集めてみました。

ひとえにOLのグルメ漫画と言っても主人公の性格も料理の紹介の仕方も様々です。
きっと共感できる主人公や、新しい料理の楽しみ方に出会えるグルメ漫画をご紹介します。

『課長と私のおかず道』(梨尾)

残業後は、二人でヒミツのおいしい研究!? 給湯室に仕事命!の鬼課長が。新入社員の保志実里が見たものとは!?簡単レシピつきで、今日にも試せる多彩なおかずがたくさん!ご飯×オフィス4コマの新しいカタチがここに☆

(C)梨尾/芳文
引用元:Comee.net

あらすじ紹介

新米社員の“保志実里”は仕事命の“南条課長”に怒られてばかり。
落ち込むことも多かったですが、偶然課長の意外な一面を知ってしまいます。
それは、課長がご飯に合う究極のおかずを探求していること。
それから実里は課長の「おかず道」の探求に付き合うようになります。

「おかず道」は奥が深い

仕事命!と思っていた鬼課長が、実はご飯に合うおかずのアレンジを真剣に考えて悩んでいたと知ったときは、実里と共に「そんなことを考えていたのか!」とツッコミたくなってしまいます。
意外と相性の良い実里と南条課長の関係に、はたして進展があるのかというラブコメ要素も気になりますが、身近な食材で思いもよらないアレンジレシピを披露してくれるところも最高です。
おでんや角煮などの完成している一品にアレンジを加えるのも面白い。
作ってみたくなるレシピが満載のグルメ漫画です。

『OLマンガ家の帰宅めし』(西つるみ)

昼はOL、夜はマンガ家。兼業マンガ家の南つるは、目玉焼きも満足に作れないほど、料理が下手。ある日、そんな自分を変えようと、自炊する決心をする。ちょっとドジだけど、ひたむきに頑張るサクセスストーリー。

(C)西つるみ/芳文社
引用元:Comee.net

あらすじ紹介

昼はOL、夜は漫画家と兼業で仕事を頑張る“南つる”。
目玉焼きの焼き方も知らないほどの料理下手で、食べたい料理があったら親友の“イナちゃん”を呼び出し「作って」とおねだり。
そんな彼女が自炊に目覚め、少しずつ成長していくストーリーです。

『グルメ漫画なのに主人公は料理下手!?

料理が苦手な人ほど共感できるかもしれないグルメ漫画です。
主人公が料理下手で、呆れた周りの友人が細かくアドバイスするため、料理初心者向けのレシピ本としても楽しめます。
主人公が兼業漫画家で大忙しのため、時短でボリューム満点の料理が紹介されているのもうれしいポイント。
マイペースで自分勝手な主人公ですが、最終話では親友のために精一杯頑張る感動のシーンもあるハートフルストーリーです。

『ワカコ酒』(新久千映)

村崎ワカコ26歳。酒飲みの舌を持って生まれたがゆえに今宵も居場所を求めてさすらう女ひとり酒。あなたの隣にいるかもしれない、おひとり様仕様の呑兵衛ショート♪

(C)新久千映/NSP 2011
引用元:Comee.net

あらすじ紹介

26才OLの“村崎ワカコ”が居酒屋を巡り、一人晩酌を楽しむショートストーリー。ビール、ワイン、日本酒とお酒は何でも飲めますが、決して白米は頼まず、美味しい料理を肴にお酒を堪能します。アニメ化、ドラマ化もした人気漫画です。

一人酒で我が道を行くかっこいいOLワカコ

誰にも流されず、我が道を行くワカコ。
女性一人で知らない居酒屋の暖簾をくぐるのは勇気がいるものですが、自分のためだけの贅沢な時間を楽しむ彼女の姿はとてもかっこいいです。
「ワカコ酒」ではこじゃれた珍味も登場しますが、焼き鳥、鮭の塩焼き、だし巻き卵などの身近な一品も多く、味が想像できるので思わずごくりと喉を鳴らしてしまいそうになります。
こだわりが強く謎の多いワカコですが、仕事でうっかりミスをしてしまった日は、甘口のお酒をのんでいつもよりとろける顔を見せたり、周りとは違う呑み方をして得意満面になっていたかと思いきや、自分より通な相手を見つけて急に恥ずかしくなってしまったりと、共感できる部分も多いかわいい女性です。

『忘却のサチコ』(阿部潤)

佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。職業、文芸誌編集者。
仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。

あの日までは…!!

美味しいものを食べた時に得られる“忘却の瞬間”を求めて、
ありとあらゆる美食を追いかける!!

絶品グルメ・コメディー、開幕!!

(C)阿部潤/小学館
引用元:Comee.net

あらすじ紹介

結婚式当日に新郎の“俊吾”に逃げられた“佐々木幸子”。
合理主義で普段はバリバリの編集者でしたが、ショックで仕事も手につかなくなり、「信号」を「俊吾」と聞き間違える始末。
しかし、偶然食べたサバの味噌煮に感銘を受け、幸せのあまり忘却の境地に至ります。
幸子は俊吾を忘れるために美食を追い求めるようになります。

忘却の境地に至れる美食に巡り合いたい

普段は何事にも真面目一筋で真剣な幸子が、美食を食べて忘却の境地に至る際は本当に天にも昇るような幸せそうな表情になります。
時には幸子のように辛く苦しいことも起こりますが、それでも仕事をしなければならない辛いときもあります。
幸子のように忘却の境地に至れる美食に出会うのはなかなかに厳しい道のりですが、ぜひそんな美食を探してみるのも日々を幸せに生きるコツかもしれません。

『花のズボラ飯』(原作:久住昌之 漫画:水沢悦子)

連載開始時からネットで話題騒然! 主婦から、オタクから、マンガ読みから絶大な人気を誇るグルメ・ショート!! 原作は超ロングセラー漫画『孤独のグルメ』の久住昌之、作画は日本一女の子をかわいく描ける漫画家・水沢悦子。驚異のコンビが、かわいくって、おかしくって、でもちょっぴり寂しいときもある一人暮らしの主婦・花の生活を描きます。誰も予想し得なかった、新しい『孤独のグルメ』の誕生です。【あらすじ】単身赴任の夫を持つ主婦、駒沢花(こまざわ・はな)、30歳。花は今日も自分のためだけに、ズボラだけど美味しいご飯を作ります!

(C)久住昌之/水沢悦子(エレガンスイブ・秋田書店)
引用元:Comee.net

あらすじ紹介

主人公の“駒沢花”の旦那は単身赴任でなかなか帰ってきません。
ハナコは寂しいながらも一人でのズボラ生活を満喫中。毎日のご飯もありものを使った手抜きメニューで乗り切ります。
「孤独のグルメ」の作者が描く、女性を主人公にしたグルメ漫画です。

手間をかけないおいしいご飯

食に生きがいをかけている他作品とは少し違い、この作品のテーマはいかに手間をかけずにご飯を食べるかというところにあります。
作品に出てくるのは家にある残り物をかき集めて作った料理が大半ですが、花が幸せそうな顔で食すこともあって、これがなんともおいしそうなんです。
仕事で嫌なことがあった日は料理を作るのが億劫になる気持ちも非常によくわかります。
花のようなめんどくさがり屋さんにはこの漫画のレシピが便利なこと間違いなしです!

まとめ

OLが主人公のグルメ漫画5選をご紹介しましたが、気になるグルメ漫画はありましたでしょうか?

料理に安らぎを求めるもよし、料理を求めてさまよう生き方もよし、自分なりの食べ方を見つけて楽しむもよし。
グルメ漫画を読んで改めて料理の奥深さを感じました。

グルメ漫画は一話完結型の手軽に楽しめる作品がほとんどです。
ぜひ気軽に読んでみてくださいね!

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