成長し続ける魔法騎士団長、ヤミ・スケヒロがカッコ良すぎる!

成長し続ける魔法騎士団長、ヤミ・スケヒロがカッコ良すぎる!
     

平成8年生まれ。ジャンプで言うと『家庭教師ヒットマンREBORN!』『銀魂』全盛期世代。
記事を読んでくれた方に漫画の知識を深めてもらい、作品をより楽しめるような記事を書いていきます。
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僕は『ブラッククローバー』で一番カッコイイキャラクターは黒の暴牛団長のヤミ・スケヒロだと思います!

本作には絶対に諦めないことを信条にして自分よりも強い敵にも果敢に挑む主人公のアスタや、強力な風魔法を使い作中でも珍しい初代魔法帝と同じ「四つ葉のグリモワール」を所持するユノなどカッコイイ登場人物が数多く登場します。

数々のカッコイイキャラ達が活躍する中、僕は「ヤミ団長が一番カッコいい!」と思います。
今回はヤミ団長のカッコよさの理由をあますところなく解説していきます!

この記事をきっかけにヤミ・スケヒロというキャラを好きになって貰えたら嬉しいです。

 

【ブラッククローバーに関する記事はこちらもCheck↓】

ヤミ・スケヒロとは

魔法騎士団の一つ「黒の暴牛」の団長です。

非常にぶっきらぼうでいい加減な性格で、魔法騎士団として任務を受ける理由も「賭けで負けてしまった」など普通ではあり得ないような理由のときもしばしばあります。

また、番外編では強力な魔法を使うための武器「グリモワール」を賭けの対象として差し出すことも…。

一見適当そうに見えるヤミですが、いざという時には誰よりも頼りになるカリスマ性溢れる男なのです!

ヤミ・スケヒロが束ねる魔法騎士団「黒の暴牛」とは?

そんなヤミが束ねる魔法騎士団「黒の暴牛」は本作の主人公であるアスタも所属する魔法騎士団です。

黒の暴牛のメンバーはヤミのいい加減で普通の人と違う個性あふれる人が好きな性格が反映しています。
なので戦闘狂のラック・ボルティアや、シスコンで妹の事になるとすぐにキレてしまうゴーシュ・アドレイなど変人ばかり在籍してるのです。

ヤミが集めた団員たちはみんな個性的な人ばかりで、絡んでいる姿を見るのは面白く、見ているとつい笑ってしまい気分が和らいできます。

作中では組織「白夜の魔眼」との戦闘が過激になってくる中、黒の暴牛の団員同士のやり取りは本作における少ない癒し要素になっているのです。

組織にはリーダーの性格が色濃く反映されると聞いたことがありますが、ヤミと黒の暴牛のメンバーを見ているとそのことをしっかりと感じますね。

闇魔法×刀の魔法剣士スタイルで戦う!

彼が使用するのは「闇魔法」。
その能力は他の魔法を引き寄せて吸収するというものです。

闇魔法には他の魔法に比べて極端に速度が遅く、相手に向かって飛ばしても命中する確率が低いというデメリットがあります。

ヤミはそのデメリットを克服させるために強化魔法で身体能力を上げて刀に闇魔法を纏わせる、魔法剣士のような独特の戦闘スタイルを確立させました。
その結果「闇纏・無明斬り」のように斬撃に闇魔法を乗せることにより闇魔法のスピードが無いというデメリットを打ち消し、本来なら不可能である闇魔法での遠距離攻撃を可能にします。

またヤミには「氣」という人間から発する魔力とは別の生命エネルギーを読み取る力を持っており、次に来る攻撃の位置の予想が可能です。
なので本来なら見えないはずの攻撃でも簡単にかわすことが出来るのです。

ヤミが敵組織「白夜の魔眼」の当主リヒトと戦った時には、その独特な戦闘スタイルを駆使してリヒトをあともう少しで拘束できるところまで追い詰めていきました。

口癖は「限界を超えろ」

この言葉はヤミがアスタを始めとした団員たちに対して理不尽なことを強いる時に使用します。

しかしアスタ達が窮地に陥って負けそうになった時や修行を行っている時に、強力な戦闘力を持つヤミが放つこの言葉はとても安心感があります。
というのもヤミが戦闘中に言う「限界を超えろ」はいい加減な口調であるものの部下の成長を期待しているような優しさがあり、団員達もそのヤミの優しさに全力で応えようとします。

その結果、アスタはヤミと一緒にリヒトたちと戦闘を行った際にヤミの戦法の一つである氣を読む力を獲得しました。

作中でのヤミ・スケヒロの成長!

団員達はヤミの言葉通り窮地に陥ったら限界を超えていきどんどん強くなっていきます。
当然ヤミもストーリーが進むにつれて強くなっていくのです!

そのヤミの成長を感じさせる魔法が「闇纏・次元斬り」です。
この技は団員達が白夜の魔眼の幹部であるヴェットと戦闘している最中に、ヤミ自身が異空間に閉じ込められてしまった時に編み出した技です。
その能力は闇魔法で次元ごと切り裂くというもので、相手がどれだけ魔力を持っていようと絶対に切断することが出来ます。

その斬撃によりヤミを閉じ込めていた異空間を破壊してアスタ達と合流した後、戦闘不能になり自爆しようとしたヴェットにも闇纏・次元斬りを使用して自爆を不発に終わらせて団員達の危機を救いました。

ヤミはストーリーが進むにつれてどんどん強くなっていくのです!

魔法帝・ユリウスは恩人にあたる人物

ヤミはもともと漂流民として本作の舞台である「クローバー王国」にやって来たので国民たちからは異邦人として見られて、あまり歓迎されませんでした。
実力を付けた今でも魔法騎士団「銀翼の大鷲」の団長・ノゼル・シルヴァなど異邦人だからという理由で彼を認めない人もいます。

そんな中ヤミを認めたのが魔法帝であるユリウスだけでした。
当時魔法騎士団長だった彼はヤミの使う闇魔法が珍しいのを理由に、魔法騎士団に誘い面倒を見続けました。

ヤミが魔法騎士団長として活動する理由は、恩師であるユリウスに恩返しがしたいからです。
ヤミはユリウスに感謝しているのと同時に尊敬してもいます。

ヤミとユリウスとの関係を表すエピソードで、僕が特に好きなのはコミックス7巻収録のページ56『三つ葉の敬礼』です。
その回にてヤミはユリウス直属にある任務を任されました。
それは海底神殿に行き、白夜の魔眼の狙う特別な魔力が宿った宝石である「魔石」を回収するというものです。
その任務を請け負った時にヤミはユリウスに対してしっかりと敬礼をしています。
本来ヤミはいい加減な人間で敬礼をするとは思えないような人物です。

そんな彼がユリウスに対して敬礼するということは彼を非常に尊敬しているという証拠でしょう。

またユリウスはヤミの敬礼する姿を見て、出会った頃は魔法も何も知らなかった少年が一人の大人として立派に成長したことを感じて感慨ぶかい気持ちになっていました。

本作は主人公のアスタの活躍と成長を見るのが楽しい作品ではありますが、もちろん、アスタ以外のキャラの成長を感じるシーンもたくさんあり、読者の胸に響くものがあって読んでいて嬉しくなります。
ましてやそれが、主人公の師匠にあたる人物・ヤミの成長ともなると、本当に胸熱です!

まとめ

いかがだったでしょうか。

ブラッククローバーの主要キャラであるヤミ。
大人のキャラではありますが、今もアスタ達とともに成長し続けている姿がカッコイイのです。

おそらくヤミは、これからもアスタをはじめとした黒の暴牛メンバーと共に成長し続けることでしょう。

これからの『ブラッククローバー 』およびヤミの活躍と成長に期待しましょう。

 


魔法がすべての、とある世界――。生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、己の力を証明するため、そして友との約束を果たすために、魔道士の頂点“魔法帝”を目指す! 少年魔法ファンタジー、ここに開幕!!

引用元:Comee.net

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