『進撃の巨人』マーレとエルディアの歴史って一体何なの?を、わかりやすく解説!

『進撃の巨人』マーレとエルディアの歴史って一体何なの?を、わかりやすく解説!
     

考察が絡んだ漫画が大好きです。
謎解き、紐解き、伏線考察という言葉にはワクワクします!

明らかになった壁外人類の謎、でもマーレとエルディアってイマイチよくわからない!

そんな方必見です。

『進撃の巨人』を100パーセント楽しむために、かかせない情報はこれを読んでスッキリしましょう。

『進撃の巨人』とは

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!

(C)諫山創/講談社
引用元:Comee.net

『進撃の巨人』は、2009年10月号から『月刊少年マガジン』で連載中の、諌山創によるミステリー要素を含んだバトルアクション漫画です。

現在25巻では、巨人の力を駆使した壁内人類(エルディア人)が壁外の敵国マーレへと駒を進めます。
物語は、世界広くマーレ国へと舞台を変えていきました。では、本作の因縁マーレとエルディアとはいったい何なのか。

二つの人類に焦点を当てて解説していきます。

壁外人類を統率しているマーレ人、エルディア人に語られる歴史

エルディア帝国の起こした巨人大戦とは

引用元:Comee.net

力を手に入れた”ユミル・フリッツ”は死後、九つの巨人に魂を分けエルディア帝国を作りました。
かつてあったマーレ大国を亡ぼし、そして巨人の力にあぐらをかいたエルディア人は、自分達をユミルの民と称します。

その他民族を下等と決め付け、次々に子供を生ませる民族浄化を1700年もの間続けました。
そして敵のいなくなったエルディア人は、八つの巨人をもつ家同士で血を流します。
のちに巨人大戦と呼ばれる争いに勝機を見出したマーレ人”へーロス”。

タイバー家と手を組み、へーロスの情報操作により同士討ちでエルディア帝国は滅び、始祖の巨人をもつフリッツ家をパラディ島に追いやることができたのです。
マーレ人は巨人になることが出来ませんが、うまく立ち回れるのでしょう。

タイバー家、フリッツ家とは?

引用元:Comee.net

戦槌の巨人を持っているタイバー家は、エルディア人なのに唯一称えられている理由がこの戦果によるものでしょう。
始祖の巨人を持つフリッツ家には勝機はないと言われていたので、壁の中に追いやっただけでもたいしたことだったのでしょう。

九つある巨人はずなのに巨人大この力を使えば、壁にいた超大型巨人達を目覚めさせ、地ならしと呼ばれる世界を踏み潰すことも可能なのです。
そしてこれこそが、マーレが恐れ考えうる一番の脅威なのです。
戦は八つなの?と思われた方もいるでしょう。
フリッツ家が持つ始祖の巨人とは、最初に悪魔と契約を交わした「ユミル・フリッツ」の力。九つに分ける前の大元という解釈でいいと思われます。

タイバー家が語った本当の歴史

明らかになった巨人大戦の顛末

引用元:Comee.net

敗北をさとって壁の中へ閉じこもったとされていたフリッツ王。
しかし実は、巨人大戦を集結させ、世界を救った張本人だったのです。
正しくは、145代目の王”カール・フリッツ”。
彼は自身が始祖の巨人を継承する前から、エルディアの同族の争いに疲れ果て、虐げられたマーレに心を痛めていたのです。

彼は始祖の巨人を継承すると同時に、タイバー家と手を組みエルディア帝国の歴史に終止符を打ったのです。
その際にマーレ人を英雄として活躍させ、自身と出来るだけのエルディア人を連れて壁に閉じこもったというわけでげす。

この始祖の巨人は、すべての巨人を操ることのできる能力を持ってますが、使えるのは王の血を引く者だけ。
現在”エレン”が持っていますが、”エレン”は王家の血筋ではないので使うことはできないようです。

存在してしまった力をなくすことはできない

引用元:Comee.net

強大な力は、時に争いも生んでしまう、存在してはいけなかったと。
平和を心から願っていました。
エルディアのしたことは償う方法はなく、もしマーレが始祖の巨人を奪いにきてもそれを受け入れる、殲滅を願うなら受け入れると。
いずれ報復をうけることとなってもそれまでの間、争いのない世界を享受したい。それを願い姿を潜めたのです。

その思想を代々受け継いできたフリッツ家。
そのフリッツ家と呼ばれているものが”ヒストリア(クリスタ)”の父で壁内の王家レイス家であるようです。
そうなると、”エレン”に渡ることが一番ダメなパターンなのが納得できますね。
正反対の思考ですもの。

エルディア復興派の”グリシャ”も、フリッツ家からしたら過激派に写るでしょう。
残念ながら奪われてしまいましたが、”グリシャ”が現れたときに巨人の力を守ろうとした理由が見えてきましたね。

【まとめ】

すべては、エルディア人の中で起こっていたこと。
虐げられていたマーレ人は、エルディア人によって英雄へ。
同じエルディア人でもそれぞれの立場が変わると敵になってしまう。
声に出したら状況は変わっていたのでしょうか?

答えはおそらくノーでしょう。
いや、力を手にするとろくでもないですからね。
人間が戦争になる理由と一緒ですね。
実際同じ人間だからこそ、なのかもしれませんね。

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