先生と生徒の秘密の関係?!『先生のやさしい殺し方』の魅力を解説

先生と生徒の秘密の関係?!『先生のやさしい殺し方』の魅力を解説
     

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今回紹介する作品は流血や暴力表現が含まれております。
苦手な方はご注意くださいませ。

 

周りに言えない先生との秘密の関係。

補習授業や課外授業。

しかし2人は甘い関係ではなく、殺人鬼とその教え子の関係。

反転シャロウさんによる『先生のやさしい殺し方』は謎めいたダークラブストーリーにハマる人が続出している話題沸騰中の作品です。

今回はそんな『先生のやさしい殺し方』魅力を解説していきます。

ストーリーの伏線回収や考察などが好きな方必見です!

『先生のやさしい殺し方』って?

放課後、やさしい先生と私の秘密の補習授業。同級生はそれを先生と教え子のイケナイ関係と怪しむ。確かに、先生と私はイケナイ関係だ――――けれど、決して“甘い関係”ではない。先生は連続殺人鬼(シリアルキラー)、そして私は殺人を学ぶ教え子だ。「先生、今回も勉強になりました」補習授業の終鈴は今日も静かに殺人現場で鳴り響く…。殺人鬼の先生×復讐を誓う生徒のダークラブ。

(C)2017 Sharoh Hanten
引用元:Comee.net

『先生のやさしい殺し方』はマンガアプリ『マンガUP!』にて連載中の反転シャロウ作ダークラブ漫画作品です。

両親を殺されたことから殺人鬼を憎む女子高生の“有栖リコ”は両親を殺した殺人鬼で有栖の通う学校で生物教師をしている“佐藤一郎”を殺害することを目標に、対象本人から殺人鬼の殺し方を学ぶ特別授業を受けています。

佐藤一郎は殺人鬼を殺すことを生き甲斐とする殺人鬼で、殺人鬼以外は殺しません。

甘ったるいほどに優しくて謎の多い佐藤に翻弄されないよう、有栖は佐藤を殺すことを生きる糧としながら佐藤から殺人鬼に対する知識を学びます。

作品の魅力

少しずつ判明して行く2人の関係

佐藤と有栖は学校の先生とその教え子。

ただ、2人はそれだけの関係ではなく、有栖の同級生達からも2人の独特の空気に”イケナイ関係”なのではと疑われています。

事実、ある意味2人は”イケナイ関係”。

殺人鬼を殺すための知識を教える教師と生徒でもあり、有栖は先生を殺害することを望んでいるのです。

2人は高校で再会する前からもともと知り合いでした。

 

(c)Sharoh Hanten / SQUARE ENIX

それは有栖がまだ小さいころで佐藤も学生だった時代の話です。

両親を殺され、今では佐藤を殺害することを最終目標においておりますがどうやら2人の関係は単純なものではなさそう。

2人の過去の記憶や当時の約束など、気になるキーワードが所々で散りばめらており、少しづつ明かされていくたびにパズルのピースが完成して行くような感覚になります。

また本作はダークラブストーリー。
両親を殺された憎しみと恋愛がどのように絡み合うのかも見どころになります。

 

それぞれの快楽を持つ殺人鬼たち

本作はストーリー設計がとても細かく施されているところも魅力の一つ。

作中では様々な殺人鬼が登場し、事件を起こします。

(c)Sharoh Hanten / SQUARE ENIX

殺人鬼になった背景やどういった殺害方法に快楽を感じるか、どのように犯行に至ったかなどが一人一人異なります。

中には対象者を苦しめて殺すことにそれほどの価値を感じておらず、生きることから解放させてあげることや、自分の価値を高めることを行動の動機にしている人もいます。

人の感情や過去の出来事などが細かく設定されていることでよりリアルに事件に入り込み、犯罪を起こす鬼たちの気持ちに触れられることができるのです。

先生がかっこいい

忘れてはいけないポイントは先生の魅了性。

佐藤先生は有栖の学校でも人気教師です。

容姿もすらっとしており生徒の気持ちも理解してあげながらフランクに接する、まるで理想の教師。

(c)Sharoh Hanten / SQUARE ENIX

生徒たちからは優しくて絡みやすい先生の反面、有栖との関係や深く立ち入れないようなオーラが出ているなど、影のある謎めいた部分を持つところにさらに魅力が倍増されます。

殺人鬼として見せる美しい立ち振る舞いや狂気をあらわにしながら恍惚とした表情もセクシーで魅力的。

佐藤のイケメンさにハマる女性陣も少なくないはずです。

まとめ

先生のやさしい殺し方』はマンガアプリ『マンガUP!』にて連載中です。

単行本は現在2巻まで発売中。

マンガUP!では読めない話まで読めますので全貌が気になる方は単行本で読まれることをお勧めします!

また反転シャロウさんのTwitterアカウント(@sharoh_hanten)やpixivでは作者様が息抜きで描いたイラストや短編漫画なども投稿されていますので要チェックですよ。

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