読んだら絶対食べたくなる!絶品スイーツに目が釘付けになる漫画4選
     

考察が絡んだ漫画が大好きです。
謎解き、紐解き、伏線考察という言葉にはワクワクします!

   

漫画を読む上で、ストーリーはもとより、その中に出てくる食べ物に目がいってしまった経験はありませんか?
食いしん坊さんでなくても、きっと誰もがあるはずです。

今回は、スイーツがあまりにも魅力的すぎて、夜中に読むと食欲と葛藤することになるかもしれない……。

そんな絶品スイーツが描かれる漫画4選をご紹介します。

『あんどーなつ-江戸和菓子職人物語-』(イラスト:テリー山本  著: 西ゆうじ)

和菓子。味・色・香り・形はもちろん、食感や菓銘にいたるまでデザインされた“五感で味わう芸術”。その世界に、一人の女の子が迷い込んだ……江戸和菓子職人物語!!

(C)テリー山本・西ゆうじ/小学館
引用元:Comee.net

『あんどーなつ-江戸和菓子職人物語-』は、2005年から『ビッグコミックオリジナル』で連載が始まり、2013年に作者の西ゆうじさんが亡くなったことにより終了しましたが2008年には、テレビドラマ化もし、話題になりました。

パティシエを夢に持つ”安藤奈津”は、銀座の菓子店に面接に行くも不採用とされてしまいます。
帰り道にふとしたきっかけで出会った老舗和菓子屋職人の”梅吉”に和菓子屋の魅力を教えられ、パティシエの仕事が見つかるまでの期間限定で働きはじめます。

働く中で店にやってくる常連さんや、和菓子の奥深さに触れ、奈津は和菓子職人としての道を選び一人前の職人を目指すこと……。
素朴なタッチで描かれる昭和人情の話は、登場する和菓子と共に心をほっとさせてくれます。

和菓子職人のお仕事を垣間見たい方にお薦め。

『夢色パティシエール』(松本夏実)

天野いちごはケーキ大好き14歳。製菓学校・聖マリー学園でスイーツ精霊のバニラと出会って!? 新感覚スイーツストーリー開幕。 【同時収録】ビューティフルドリーマー

引用元:Comee.net

『夢色パティシエール』は、2008年から2011年に月刊少女漫画雑誌『りぼん』で連載、2009年には、アニメ放送されました。
愛称は『夢パティ』。

スイーツ大好き中学生の”天野いちご”は、一流パティシエの”アンリ”から声を掛けられたことをきっかけに、製菓専門学校の聖マリー学園に入ることになりました。
お菓子を食べることは大好きでも、作ることに関しては未熟ないちご。
しかし、周りの励ましや鋭い味覚を生かして、菓子作りの腕はメキメキ上達していきます。

ちょっとドキドキする少女漫画らしい恋の展開も見どころですが、本作に登場するスイーツはかなり本格的なもので、実際に作ったことのあるものなどが描かれています。

またアニメでは、現役パティシエの青木貞治や日本洋菓子教会が協力・監修しているほど、スイーツにかなり力をいれた作品となっています。
本格的なスイーツ作りに興味がある方にお薦め。

『クーベルチュール』(末次由紀)

クーベルチュール――それは、美形兄弟が営むちょっと特別なチョコレート専門店。仕事と恋の狭間で揺れるとき。春待ちの恋に悩んだとき。笑顔と優しさを忘れそうになったとき。足を踏み入れれば、だれもが知るのです。みんなに伝えたい、幸せの味を。あなたの心を優しく溶かす、とびきり温かい4つのお話。

(C)末次由紀/講談社
引用元:Comee.net

『クーベルチュール』は、2009年より女性向け漫画雑誌『BE・LOVE』にて不定期に掲載。

そのチョコレート店でチョコレートを買うと願いがかなう……。
イケメン兄弟が働くチョコレート専門「クーベルチュール」が舞台です。

チョコレート作りを担当する無愛想な”一郎”と、客をもてなす接客担当の笑顔満点の”二郎”。
そこへやってくるお客さんとの人間模様が描かれます。

無愛想な”一郎”は、チョコを作りながらもお客さんのことをよく見ていて、ストレートな物言いが逆に心に響きます。
いつもニコニコ”二郎”は、イケメンなのに話術もズルイほど魅力的、心の隙間が埋まります。

一話完結のオムニバス形式なので、深く考えずにさらさらと読むことができます。
そして読んだ後の余韻は、心が晴れるようなストーリーです。
実際に存在しないのが悲しいぐらい、鉄板のイケメン×スイーツのお店。
そして”一郎”の作るチョコレートを見ると、思わずチョコを食べたくなる作品です。

まさにチョコ大好きさんにお薦め。

『アントルメティエ』(原作:早川光 漫画:きたがわ翔)

小さな喫茶店に勤める小椋かのこは、パティシエを目指して奮闘中。そんなある日、偶然かのこのシュークリームを口にした超有名パティシエ・城ヵ崎から、まさかの大抜擢を受ける! 期待と不安を抱え、高級ホテルのパティスリーへやってきたかのこだったが…!?

引用元:Comee.net

『アントルメティエ』は、2012年から2013年まで青年漫画雑誌『グランドジャンプ』にて連載されていました。

主人公の”小椋かのこ”は、老舗和菓子屋の娘。
しかし、洋菓子を作りたいと言い父親と対立し、家を飛び出します。

和菓子作りで培った腕とセンスを用いて、喫茶店で働きながら店のシュークリームを作る日々。
そんなある日、偶然立ち寄った”城ヵ崎”はかのこの作ったシュークリームの味に驚きます。
最高級ホテルの有名パティシエだった城ヵ崎はかのこをスカウト。
かのこは、念願のパティシエへの道を歩み始めました。

本作に登場するスイーツは、「ル パティシエ タカギ」オーナーシェフの高木康政監修の本格的なもの。
また、フルーツカットのテクニックや、お菓子作りに関わる技術も描かれています。

イケメンパティシエが多数登場するも、色っぽい雰囲気にはならず、お菓子だけに焦点を当てた作品です。

お菓子作りに興味がある方にお薦め。

まとめ

洋菓子、和菓子、それぞれ登場する、思わずスイーツに目を奪われる作品をご紹介しました。

漫画の中の架空世界と妥協せず、パティシエ監修の本格的な作品も多くあります。
イケメンとスイーツの王道漫画もいいですが、夢に向かってひたむきに頑張る主人公も読んでいてすがすがしい気持ちになりますね。

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