初の単行本化記念!『類はトモを呼ぶ』Marita先生に色々聞かせてもらいました!

初の単行本化記念!『類はトモを呼ぶ』Marita先生に色々聞かせてもらいました!
     

漫画と酒と日本語ラップをこよなく愛する人。漫画蔵書5000冊以上。漫画はオールジャンルなんでも読みます。お酒もオールジャンルなんでも飲みます。元よしもと漫画研究部副部長。現在は人生模索中。

   

先日、Comee mag.のオススメ紹介記事でもご紹介させていただきました
SNSへの投稿から連載が始まり見事先日単行本が発売された『類はトモを呼ぶ』。

 

 

今回は初の単行本化記念ということで、作者のMarita先生にインタビューさせてもらいました!

そして何と今回、Marita先生から読者様に素敵なプレゼントキャンペーンも!!
記事の最後にキャンペーン情報を記載しますのでお見逃しなく◎

 

『類はトモを呼ぶ』はほのぼのとした日常漫画でもあり、人間なら誰しもが抱えている闇や心の傷にも焦点を当てた漫画です。

この漫画の一番の魅力はキャラ!キャラなんです!
読んでいるうちに、必ず推しのキャラクターに出会えるのです!

しかしただのキャラ漫画でなく、キャラクターを支えるストーリーも、ほのぼのから重厚な展開までしっかり練られているので物語の展開もしっかりと楽しめます。

そんな読者から愛され、華々しい単行本デビューを果たした『類はトモを呼ぶ』。
作中に出てくるファッションブランド「PEELER(ピーラー)」のロゴTシャツに身を包んだMarita先生にキャラの製作秘話からストーリー作りのこだわり、作品に込めた愛やメッセージなど色々と聞いてきました!

 

「PEELER」のロゴTシャツにトレードマーク馬の被り物をつけてノリノリのMarita先生

 

祝!初の単行本発売!

河野: 本日はよろしくお願いします。

Marita: よろしくお願いします。

河野: まずは、「次にくるマンガ大賞」「WEBマンガ総選挙」のWノミネート、そして……!『類はトモを呼ぶ』書籍化おめでとうございます!

Marita: ありがとうございます〜!

河野: 本日発売でしたがもう書店には行かれましたか?(なんと発売日当日に取材をさせてもらいました!)

Marita: はい! まさに今さっき行ってきました!

河野: 僕もさっき単行本を買いに行ってきました!  新宿紀伊國屋書店さんではポップアップもあってファンの方が写真撮ったりしていましたよ!

Marita: 本当ですか!?  嬉しいなー! 本当にめちゃくちゃ書店員さんが推してくださっていたので、複製原画もパネルも思っていた以上のサイズ感で展示してくれていて……! 本当に感無量で感動しすぎて「ハァ〜……!」しか言えなかったです(笑)

河野: やっぱり嬉しいものですよね!  改めておめでとうございます!  そして特典のペーパーも3種類書き下ろしで描かれたそうですね。

Marita: はい、描き下ろしで。全国書店限定特典ペーパーは意外と急な発注で、かなり急ピッチで描きました!(笑)

『類はトモを呼ぶ』の制作秘話

しっくりくるタイトルと珍しいキャラクター名の由来

河野: それでは早速、『類はトモを呼ぶ』について色々お話を聞きたいんですが……、初めて読ませてもらった時に「なんてしっくり来るタイトルなんだ!」と思ったんですが描き始めた時からタイトルは考えていたんですか?

Marita: タイトルは後付けですね。元々キャラクターだけ作って、次に話を作っていって、いざ漫画に描き始めた時にタイトルが必要だなって思ってそこから色々なパターンを考えました。できれば省略できるタイトルが良いなと思って。『類はトモを呼ぶ』略して「類トモ」っていいなって事でタイトルをつけました。

河野: そうなんですね。ちなみにもし覚えていたらでいいんですが、ボツになったタイトル案ってどんなものがあったんですか?(笑)

Marita: すごいたくさん出したんですけど、どんなのがあったかなー? 一個覚えているのは、物語がわちゃわちゃしていて、地元が北海道なので『わやわや!』とかありましたね。地元の言葉を使いたかったというか。でも『わやわや!』って最終的に意味がわからないなと思ってやめました(笑)

河野: 色々な試行錯誤の末に「類トモ」になったんですね。キャラクターの名前は変わったものが多いですよね。ネーミングの際のこだわりはありましたか?

Marita: 「類トモ」の元になったネタは私が10年前に描いていた創作漫画の寄せ集めなんですよ。10年前っていうとちょうど中学校2年生くらいなんですね。だから本当に中二病みたいな(笑)響きが良かったり漢字の形がカッコ良かったりっていうので名付けました。なのでちょっと難しい読み方とかが多いです。

河野: そうなんですね。僕は特に「亦彬(ヤクモリ)」って名字が凄くカッコいいなと思って!

Marita: 漢字変換でうまく出ないから苦労するんですよ(笑)でも亦彬のモリって「森」のイメージじゃないしなーとか考えていましたね。

河野: 確かに今の漢字の方がしっくりきますね。キャラでいうと、呼び名の問題もありますね。(ちがや)や、つばな達は呼び捨てだけど、須々岐(すずき)さんは絶対「さん」付けで呼んじゃったり(笑)以前Comee mag.で書かせていただいた「類トモ」の記事もTwitterで先生とファンの方にキャラの呼び方でツッコまれちゃいました(笑)

Marita: 私も「須々岐さん」って呼んじゃいます!(笑) 多分年齢が茅達と同じって事もありますし、あとは作中でキャラが呼んでいる呼び名になっちゃうんだと思います。

河野: キャラが呼んでいる呼び名になるのわかります! 僕は33歳ですけど須々岐さんって呼んでいます(笑)

10年前からあったネタ!?『類はトモを呼ぶ』誕生のキッカケ

河野: 先ほど「10年前に描いていた創作漫画が元ネタ」とおっしゃっていましたが、10年前の物をまた描こうと思ったキッカケってあるんですか?

Marita: もともとずっと同人活動していたんです。別の作品にどっぷりハマっていた時期がありまして。その作品のアンソロジーとかの寄稿や、ファンだった絵師さん達とのお食事会が去年の5月に一気に押し寄せて、それが全部終わった時に燃え尽き症候群になっちゃったんですよね。もう満足しちゃって、絵も描けなくなっちゃったんですよ。Twitterも特につぶやく事もなくなってしまって。1ヶ月くらい放心状態でただひたすら部屋の片付けとかをしていて。その時に昔の資料とかノートが出てきて、それを見た時に「今だったらもっと上手く描ける!」って思ったのがキッカケですね。

河野: なるほど。自分の中で少し絵との距離を置いた期間があったからこそ生まれた「類トモ」なんですね。

キャラが勝手に動き出しちゃう!「類トモ」を描く上での苦労 ※ネタバレ有り※

河野: 今までの話を聞いていてMarita先生は本当に「類トモ」を楽しんで描いてらっしゃるんだなって改めて思いました。

Marita: そうですね。楽しんで描いています。私が1番の「類トモ」ガチ勢だと思っています(笑)

河野: 楽しさの中にも苦労する部分はありますか?

Marita: ありますね。例えばネームを考えてあってもキャラが勝手に動いちゃうのでその通りに描けないですね。

 

※以下ネタバレ注意※

 

Marita: 例えば、(しのぶ)と(まる)はもともと、恋人としてくっつける設定じゃなかったんですよ。なのでその時点でこの先色々とおかしくなっちゃったりはしました(笑)

河野: えー! そうなんですね! 今キャラが勝手に動いちゃうとおっしゃっていましたが、描いていて動かしやすいキャラって誰ですか?

Marita: 作画的に描きやすいのは須々岐さんですね。トーンも何も使わなくていいので(笑)動かしやすいのは…んー、動き的にも須々岐さんですね。あまり自分からアクションを起こすタイプのキャラじゃ無いので動かしやすいなっていうのはあります。

河野: では、逆に「ちょっとこのキャラどう動かせばいいんだろう?何を考えているんだろう?」ってキャラはいますか?

Marita: 難しいのは、つばなちゃんですね。動かしづらいです(笑)

河野: えー! あんなに天真爛漫なのに!

Marita: そこなんですよ! どこまで天真爛漫にしていいのかわからない部分もあります(笑)

河野: そうなってくるとこれから一二三(ひふみ)と恋人になったつばなちゃんがどう動くのかも楽しみですね!

Marita: これから恋愛しているつばなちゃんがどう動いていくのか自分でも楽しみですね! 変わっていくのか、そのままなのか、一二三さんが変えていってくれるのか。

河野: 実は付き合い出したらめちゃくちゃメンヘラだったとか……(笑)

Marita: あはは(笑)それはそれで面白そうですね! 今後の展開をお楽しみにという事で!

キャラクターについて

少しずつ明らかになってきた各キャラクターが持つ心の傷や闇 ※ネタバレ有り※

※以下ネタバレ注意※

 

河野: 1話目を読んだ時のキャラのイメージと最新話まで読んでみてのキャラのイメージが最初と全然違うなって思いまして。それはキャラの内面がどんどん見えてきたからなんですが、各キャラの意外な心の闇みたいなものも最初から考えていたんですか?

Marita: そうですね。それぞれの闇について、その伏線の張り方、伏線の回収の仕方、その後まで全部1番最初から考えていましたね。漫画自体を描き始める前にキャラ設定とストーリー内容とオチは全部考えていたので、今はただひたすらオチに向かって伏線を張って回収する作業ですね。最初からオチに向かって突き進んでいる感じです。

河野: 最初からオチありきで描きだしたんですね。驚きです!

Marita: 終わり方は最初から決めていて、それは絶対に変わることはないですね。

河野: いやー、みんな幸せになって欲しいなー!(笑)

Marita: あはは(笑)ハッピーエンドかバッドエンドか…(笑)

河野: 「LOL(ロウル、Laughing Out Loud:大声で笑う)」の店名も少し気になっていまして。この作品の中で笑顔や表情って重要な要素だと思うんですが、やはり店名も何か意味合いを持たせているんですか?

Marita: そうですね……実は店名も伏線なので…(笑)今は言えませんが今後わかります! 良いところを突かれてしまった!(笑) 色んな所に伏線は散りばめているのでお楽しみに!

河野: そんな所にも伏線が!  質問しておいて自分でもビックリです!  ちなみに今物語の進行は何パーセントくらい進んでいる感じですか…?

Marita: 元々2、3ヶ月で終わらせる予定だったんですよ(笑)でも思いのほか時間もかかってしまって。面白いと言ってくれる読者さんがいるのでキャラの内面をキチンと掘り下げていたら長くなっちゃいました(笑)今物語の進行は50パーセントくらいですかね。

河野: ならまだまだ楽しめますね!  あとは伏線回収だけとおっしゃっていたのでもう意外と終わりが近いのかと思っちゃいました!

Marita: 回収する量がめちゃくちゃありますからね!(笑)

おしゃれな世界観!キャラの服装に対するこだわり

河野: 作品の中の主な舞台が作中では須々岐さんや茅達がアパレルショップ「LOL」で働いているということで、キャラの服装に関してもなにかこだわりはありますか?

Marita: 私がキャラに着せたい服っていうよりはそのキャラの性格とかを考えた時に、「この性格だったらこの手のジャンルの服を着るだろうな」っていう考えで描いていますね。元々「PEELER(LOLで取り扱っているアパレルブランドメーカー)」も別の名前だったんですけどネーミングしていたブランド名を調べてみたら実在していることがわかって(笑)だからそこは変えて、作品のコンセプトにも合う「PEELER」にしたっていう経緯があります。

河野: そうだったんですね。Marita先生は「PEELER」のデザイナーさんでもある訳ですもんね!

Marita: あはは!(笑)確かにそうですね!  作中に出てくる服装に関しては私が描きやすいようにシンプルイズベストで描いています(笑)

河野: では「類トモ」を描くにあたって服装のデザイン等の研究とかはされたんですか?

Marita: あえてしなかったです。研究しちゃうと無意識にパクっちゃいそうで(笑)だから見ないようにしていますね。

一緒にお酒を飲んでみたいキャラは?

河野: キャラにモデルはいらっしゃいますか?

Marita: んー、強いて言うなら自分を含めた身内ですね。(たき)さんの玉ねぎ嫌いとかは姉から取った物ですし、茅の過剰に驚くクセも姉からですね。結構姉要素が多いです。でもキャラクターの内面は自分の要素が強くないと描けないので1番は自分だと思います。あ!ヤクモリの蕎麦アレルギーは高校の頃の副担任の先生から取りました!(笑)蕎麦殻の枕で具合が悪くなった話も本当です!(笑)

河野: あはは(笑)そこもモデルがいらっしゃったんですね! 「類トモ」のキャラはみんなお酒が凄く強い描写がありますが…?

Marita: これは私の投影ですね(笑)私、今まで酔ったことないんですよ。酔うまで飲めた事が無くて。周りに言わせると笊(ザル)どころか枠(ワク)らしいです(笑)

河野: ワク!?(笑)茅と一緒ですね!

Marita: 飲んでも変わらないので普段はジュース飲んでいます。これでも色々試したんですよ。20歳の頃に友達とありとあらゆるお酒を買ってきて全部飲んで。無くなったらまた走って買いに行ってみたり。走れば酔いが回るんじゃないかと思って。でも全然大丈夫でした。だからお酒強い人の気持ちはわかるのでキャラにも酒豪が多いのかもしれないです。

河野: では「類トモ」のキャラの中だったら誰と飲んでみたいですか?

Marita: んー!(笑)偲と円ちゃんかなー! でもあのメンバーみんなと飲みたいですね!

河野: サシ飲みだとしたら?(笑)

Marita: やっぱりそこは推しの偲で!(笑)

河野: やっぱりそこは偲推しなんですね!(笑)「類トモ」はメインキャラ達がちゃんと均等に出てくるイメージがあるんですが、推しの偲をひいきで出しちゃったりはしないんですか?

Marita: そこは「類トモ」ガチ勢としてのMaritaよりも「類トモ」作者としてのMaritaが頑張ってくれているので大丈夫です。偲要素が多いと担当編集のうすいさんからツッコミが入るので(笑)

シーンについて

1番好きなシーンはこれからのお楽しみ ※ネタバレ有り※

※微ネタバレ注意※

 

河野: 個人的に凄く好きなシーンがありまして。

Marita: ありがとうございます!どこですか!?

河野: 須々岐さんが事故にあって意識不明の重体で入院するシーンがあるじゃないですか。一二三がお見舞いで言う占いのくだりがめちゃくちゃ好きなんですよね。一二三の「今朝の占いオレの星座1位って言っていたから急いで来たのに…やっぱハズレてんじゃんなー」ってセリフがもうかっこよ過ぎて!  ”須々岐さんの占いが1位だから目覚めているはず”じゃなくて”自分の占いが1位だから須々岐さんが目覚めているはず”って考え方が凄く好きです!  一二三と友達になりたい!(笑)

 

1巻91頁「番外編」より

 

Marita: わー!ありがたいです!(笑) 実はあの過去の回想編は描くつもりは無くて。Twitterのアンケートで見たいって言ってくれている読者さんが多かったので描かせてもらいました。ネームも作らず直に一発描きでスラスラーっと描けましたね。

河野: そうだったんですね! 作者さんにする質問じゃないかもしれないんですけど、Marita先生にも1番好きなシーンとかはあったりしますか?

※以下ネタバレ注意※

 

Marita: 自分的に多分1番好きになるであろう話は最終話になるはずです。そこを描きたいがために描き進めているので。今描いてある分で言うとあそこかなー。偲の番外編の最後、円ちゃんを抱きしめての「だいじにしよう!」のシーンですかね。あそこ我ながらめっちゃいい顔で描けたーと思って!(笑)円ちゃんは抱きつかれているからこの顔見られてないのかーって!(笑)

河野: あー! いいですね! やっぱり先生は偲推しなんですね!(笑)

 

単行本の描き下ろしパートにも伏線は……?

河野: 取材の前に早速単行本の描き下ろしも読ませて頂いたのですが、茅達は海に行ったのに海に入らなかったのって何か理由があったりするんですか?

Marita: 自分が分かることしか描けないんですよ。あの茅達がやっていたカニ取り。あれ、私の実家の毎年恒例行事なんです(笑)先々週も行ってきたばっかりで。なので茅達にもそのまま地味に過ごしてもらいました(笑)

河野: そういう理由だったんですね!  僕は勝手に深読みして、誰かが海にトラウマを持っているとか、体に大きい傷があるから裸になれないのでは?とか伏線なんじゃないかと推測していました!(笑)

Marita: あはは!(笑) 仮に伏線だったとしても言えないですよ〜!  伏線かもしれないし全然違うかもしれないし〜!(笑) でも最後のシーンを見てもらえればわかりますけど、茅が来年は泳げる海に行こうって提案してみんな楽しみにしていますからね!  来年は海水浴シーンが見られるかもです!

Marita先生の創作活動

自分のペースを大事に。Marita先生の漫画の描き方

河野: インタビューも後半になってきましたので少し切り口を変えた質問を。「類トモ」はwebで描かれていますが、今後紙媒体での連載に興味、意欲等はありますか?

Marita: 昔はありましたけど、今はネーム通りにキャラクターが動いてくれないので担当さんにネームをお渡しする事が出来ないんです。だから締め切りを設けられないんですよ。なので今後も自分のペースで描かせてもらえたらなと思っています。あと、本業として漫画を描いていくと今の仕事を辞めなきゃいけなくなってしまうので。

河野: 今回「類トモ」が書籍化されたことによって今後、漫画稼業だけで生活が出来るようになってもですか?

Marita: そうですね。環境は変えない方が良いと思っています。本業の方で抱えたストレスを、絵を描くことで発散している部分もあるので(笑)絵が描けない時間がある分、仕事から帰って絵がモリモリ描けるのも大事にしている部分ですね。

河野: 先生のペースで描かれているから自身で納得のいく作品が産まれているのかもしれませんね。

自分の“好き”をどんどん発信!webならではの発信力

河野: ずっとwebで描かれていて今回紙媒体で書籍化された訳じゃないですか。web漫画にとって大切だと思うことやweb漫画が今後どうなっていくかなどについて、Marita先生のご意見をお聞きしたいです。

Marita: 急に難しい質問きたな……(笑)でもやっぱり色んな出版業界の人達が見てくださっているっていうのはここ何年間でわかってきているので、好きな物は「好き」ってどんどん発信していくのは大事だなって思いますね。自分の好きな物を発信していくことで見てくれた方に「この人はこういうのが好きなんだな」っていうのが伝わっていくので。「これが好きってことは多分あれも好きかな?」みたいな好きの連鎖みたいなものが起こるので、そういった所からチャンスが広がっていったりもすると思うので、どんどん”好きな物は好き”って言っていった方が良いと思います。

 

河野: 本当にそうですね! 凄くいいお話をありがとうございます! 今の話はwebだけに限らず口コミや周りの人達に対しても当てはまる話ですよね! それこそ単行本のあとがきにも描かれていた担当編集者うすいさんとの出会いも、今回「類トモ」が書籍化に至った経緯も”好きな物を好き”って発信していたからですもんね! ですよねうすいさん!(同席していた「類トモ」編集者・うすいさんに話を振る)

うすい:  そうですね。私が「類トモ」を好きすぎてお声がけさせて頂いて。漫画って私にとっては宝物なんですよ。だから好きな作品は自分の手元に置いておきたくて。webで読むのももちろん楽しいですし、きっとweb上にもずっと残っていくと思うんですけど紙媒体として枕元に置いておきたいなと思って。

河野: 好きな漫画を枕元に置くってめっちゃわかります!

うすい: それにこの作品はもっと色んな人に読まれるべきだなと思ったので! まぁでも1番は自分が欲しかったんです!(笑)

河野: それこそ好きの連鎖ですね! 素敵なお話です! うすいさんありがとうございます!

Marita: ありがとうございます(照)

今後の発表にも期待!大好きな読者の方に向けてメッセージ

河野: 今は「類トモ」に全力投球されていると思うのですが、今後描いていきたいものはありますか?

Marita: ちょこちょこっと妄想している短編みたいなのをいくつか描きためてはいるので落ち着いたらそれらを発表していきたいですね。

河野: お〜! 次の発表も楽しみです! 最後に読者の方に一言お願いします。

Marita: まずは読んで頂いてありがとうございます。作中のキャラクターに似ていて共感して頂いている方も居ると思うんですけど、言いたくないことは言わなくていいし、全部が全部良い姿だけを見せる必要もないのかなって。なので…なんて言うんだろう…まとまらないな…(笑)私が伝えたい事は作中でどんどんキャラクターに代弁してもらっていくので、見て頂いた私の「類トモ」さん達に少しでも勇気を与えられたらなと思います。

 

河野: Marita先生ありがとうございました!

まとめ

Marita先生へのインタビュー、いかがだったでしょうか?
皆さんの推しのキャラのお話があまり聞けていなかったらすみません!(笑)

作者としての顔とファンとしての顔が交互に出てきて、本当に「類トモ」を楽しんで描いているんだなと伝わる素敵な方でした!

そして何と!!
インタビューさせて頂いた私、河野くん。と、カメラマンとして同席していたComee mag.編集者の2人を漫画に出して頂けるそうです!

インタビュー中の会話で「「類トモ」の世界が大好きなんであの中に入りたいです! モブでもいいから出してくれませんか?」と図々しくお願いしてみたら「モブキャラでいいなら」と快くOKしてくれました!

Marita先生曰く、「好きなものを好きってキチンと伝えてくれたから」だそうです!
本当に好きな物は好きって言ってみるものですね!

Marita先生ありがとうございました!

 

Comee宛にサインも書いてくださいました! 小指を立てているキュートな先生! ありがとうございます!

 

 

Marita先生のサイン入り単行本のプレゼントキャンペーン!

 

 

※キャンペーンは、2018年9月9日をもって終了しました。たくさんのご応募をありがとうございました!

 

■キャンペーン概要
Comee公式Twitterアカウントをフォローし、応募方法に沿ってご応募された方の中から、抽選で1名様にMarita先生の初単行本『類はトモを呼ぶ』の直筆サイン本をプレゼント!

■応募期間
2018年9月9日~2018年9月17日 23:59

■応募方法
(1)Comee公式Twitterアカウント(@Mr_Comee)をフォロー
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(対象のキャンペーン投稿にいいね・リプライをくれた方、当選率がUP?!)

■公式TwitterアカウントURL
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■賞品
・2018年08月23日発売のMarita先生の初単行本『類はトモを呼ぶ』の直筆サイン本 1名様

■抽選・当選者の発表
厳正なる抽選の上、2018年9月21日(予定)までに、ご当選者様のTwitterアカウントへDM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。

■注意事項
・当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。
・当選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。ご了承ください。
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