『るろうに剣心』最終話の時点での強いキャラベスト3

『るろうに剣心』最終話の時点での強いキャラベスト3
     

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バトル漫画ではどのキャラクターが一番強いのか? などの考察が面白いですよね。

『るろうに剣心』の最終話では、作中での時間が5年経過しており、パワーバランスが変化しています。

作中でも屈指の強さだった志々雄 真実(ししお まこと)は、緋村 剣心(ひむら けんしん)との戦いに敗れて亡くなっていますし、志々雄を倒した剣心は、飛天御剣流の負荷に耐えられる体格ではないため、身体に負荷が蓄積されて飛天御剣流が使えなくなってしまいました。

逆に子供だった明神 弥彦(みょうじん やひこ)は成長し、最終回の時点では東日本で五指に入る腕前と人々の間で噂されるほど強くなっていました。

今回は最終話の時点での生存者の中で、5年経過した最終回時点での力の変化を予想した上での強いキャラベスト3を考えてみました!

第3位:斎藤 一(さいとう はじめ)

第3位は元・新撰組三番隊組長の斎藤 一。

剣心のライバル的な存在であり、幕末の頃から決着がつかず互角の強さを持つキャラ。

作中では京都編の前に剣心と戦い引き分けており、以降は立場上仲間として戦ってくれました。
志々雄の部下の中で二番手の実力を誇る魚沼 宇水(うおぬま うすい)や、剣心への復讐を企てていた八ツ目 無名異(やつめ むみょうい)など、多くの強敵と戦って勝利しています。

幕末の頃から新撰組の組長として第一線で戦ってきているので、くぐり抜けてきた修羅場の数も相当なものでしょう。

ほぼ同じくらいの強さだと思われるキャラに、御庭番衆の四乃森 蒼紫(しのもり あおし)がいます。
蒼紫は京都編で剣心に紙一重の差で敗北していますが、実力は互角だと言って良いでしょう。

5年後の強さを考えると、第一線からは退いた蒼紫と比べ、斎藤は悪を殺す『悪・即・斬』の正義を抱えて常に第一線にいるため、斎藤の方がより強さに磨きがかかっているのではないかと考えます。

《強さのポイント》
・剣心と引き分けている実力を持つ。
・幕末の頃から第一線で戦っており戦闘経験が豊富。
・5年後も戦い続けて更に強くなっていそうである。

第2位:瀬田 宗次郎(せた そうじろう)

第2位は志々雄の部下の瀬田 宗次郎。

志々雄の部下の中で最も強く、作中では剣心と二度戦いました。
一度目は引き分けましたが剣心の逆刃刀を折り、二度目は僅差で敗北しています。

他のキャラクターと比べて16歳という若さで剣心と互角に戦った天才。
志々雄からも才能を認められていて、剣心と宗次郎が戦っている際、志々雄は剣心では宗次郎に勝てないと発言していました。

剣術に関して天賦の才能を持ち、また作中で唯一剣心を遙か上回るスピードを持っています。
本気を出したときのスピードは目にも映らないほどの速度で、壁や天井など全方位を駆け回っていました。

宗次郎は感情が欠落しており、剣心の先読みが通用しなかったのですが、剣心との戦いの中で感情を取り戻し、それ故に剣心に動きを先読みされるようになって速さについてこられるようになってしまいました。
そして、剣心に敗北する結果となります。

5年経った現在、感情はある程度取り戻しているものだと思いますが、感情により動きを先読みするのは飛天御剣流の剣心だからこそできた芸当であり、普通は宗次郎のスピードについていくことは不可能でしょう。

16歳というこれから更に成長が見込める年齢だということと、剣心との戦いを終えてから各地を旅していることから、5年後は更に強くなっていてもおかしくありません。

3位の斎藤など、飛天御剣流を使えないキャラクターでは、宗次郎の動きについていくことも先読みすることもできないため、他の殆どのキャラクターが手も足も出ない強さだと思います。
剣心にとっては相性が良かったために宗次郎に勝てましたが、他のキャラクターでは宗次郎に攻撃を当てることも、宗次郎の攻撃を避けることもできないでしょう。

《強さのポイント》
・剣心と互角に戦った実績がある。
・神速の剣心ですら先読みなしでは目でも追えないスピードを持つ。
・5年経っても21歳と若いため、他のキャラに比べ体力の衰えは少なく、成長速度も速いと思われる。

第1位:比古 清十郎(ひこ せいじゅうろう)

第1位は剣心の師匠の比古 清十郎。

全ての面で剣心を遙か凌駕する実力を持ち、剣心の奥義修得のため力試しとして戦った際は、剣心は比古に全く歯が立ちませんでした。

志々雄との戦いでも本当なら自分が戦う方が手っ取り早いと言っており、ただ面倒なだけという理由と、剣心に決着をつけさせたかったために戦わなかったようです。

作者も比古は剣心より強くトランプのジョーカー的存在であるため登場させづらいとコミックスで語っており、作中で最強の存在であることは間違いないかと思います。

2位の宗次郎にはスピードで劣ると思われますが、剣心と同じく飛天御剣流の比古には先読みで宗次郎の動きに追いつくことができるため、剣心と互角程度の宗次郎では比古に勝つことはできないでしょう。

5年後だと48歳と高齢になってしまいますが、43歳の時点でも見た目は相当に若く、老いを感じる様子は全くなかったため、それほど大きく弱体化することはなさそうです。

剣心と違い体格も良く筋肉量も豊富なため、飛天御剣流を使うことによる肉体への負荷も軽いです。5年後に使えなくなっていることはないでしょう。

《強さのポイント》
・剣心ですら手も足も出ないほどの強さを持つ。
・宗次郎との相性も良く、他のキャラクターに負ける要素もない。
・年齢は高いが飛天御剣流継承者の特徴なのか身体に老いを感じられないため、5年後でもそれほど弱くはならないと思われる。

まとめ

最強は比古清十郎、次いで瀬田宗次郎、斎藤一の順番になると考えます!

作中で登場した中だと雪代 縁(ゆきしろ えにし)もすごく強かったのですが、彼は終盤精神が折れて廃人となってしまったため、5年経って弱体化していると思います。

剣心に対する復讐心がなければ斎藤や蒼紫との差もあまりないでしょうから、5年後だと斎藤より劣ると判断しました。

弥彦は東日本で五指に入る腕前と噂されていますが、あくまで一般人から見た道場レベルでのお話だと思いますので、表に出てこない宗次郎や斎藤、蒼紫レベルに強くなっているとは思えません。
実際、飛天御剣流を使えなくなった剣心と一本勝負をして負けていますので、まだまだ弥彦では彼らの足元にも及ばないでしょうね。

本作は『ジャンプスクエア』にて続編が連載されています。
作者が昔から構想していた、北海道が舞台となる北海道編を描いています。
本作のキャラクターの多くが登場しますのでこちらも是非読んでみてください!

 

 

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引用元:Comee.net

 

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引用元:Comee.net

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