『秘密のレプタイルズ』を読めばあなたも爬虫類好きになる!?面白カッコ可愛い!爬虫類の世界!

『秘密のレプタイルズ』を読めばあなたも爬虫類好きになる!?面白カッコ可愛い!爬虫類の世界!
     

漫画と酒と日本語ラップをこよなく愛する人。漫画蔵書5000冊以上。漫画はオールジャンルなんでも読みます。お酒もオールジャンルなんでも飲みます。元よしもと漫画研究部副部長。現在は人生模索中。

   

爬虫類はお好きですか?

爬虫類と聞くと、「何か苦手……」「ヌメヌメしてそう……」「生理的に無理……」などネガティブなイメージを持っている人が多くいると思います。
まぁ気持ちはわかりますよ……。

ところがどっこい!
こんなに魅力溢れていて愛嬌のある生き物もそういません!

僕はヘビを飼っているのですがその魅力を人に伝えることはそう簡単な事ではありません。
ですが!
そんな爬虫類の魅力を余す事なく、しかも面白く伝えてくれる漫画『秘密のレプタイルズ』をご紹介させて頂きます!

爬虫類が苦手な人でも大丈夫!
可愛い女の子がたくさん出てくるので!(笑)

恐らく漫画史上初の爬虫類×ラブコメディーとなっております!

『秘密のレプタイルズ』ってどんな漫画?

引用元:Comee.net

主人公・海原入鹿 (うなばらいるか)はどこにでもいる平凡なサラリーマン。
入鹿が会社の上司に怒られ意気消沈し、癒しを求めに大型ペットショップ「アニマーレ」に足を踏み入れる所から物語は始まります。

そこで出会ったかなり癖の強い美人店員の長良永(ながらなが)に爬虫類を強く勧められ、最初は爬虫類に興味が無かった入鹿ですが、「レオパードゲッコー」(通称レオパ)の可愛さに一目惚れしてその日のうちにレオパを飼うことを決意します。

家に帰り早速レオパのケージをセッティングしていたら呼び鈴が……。
そう、長良さんは入鹿の隣人だったのです!

この出会いをキッカケに個性豊かな「アニマーレ」スタッフの面々、入鹿の友人達をも巻き込んだ涙あり、笑いあり、お色気要素にラブコメ要素ありのてんこもりな入鹿の爬虫類ライフが始まったのです!

あなたに合った爬虫類が必ず見つかる!半端じゃない知識量!

さて、本作の魅力は何と言っても爬虫類についてかなり詳しく描かれている所でしょう!
とは言ってもそこはキチンと漫画ですから、ただウンチクが並べられているだけではなく、ストーリーに沿って様々な種類の爬虫類をわかりやすく紹介してくれます!

例えば入鹿の会社の同僚でもある女友達の川々舛(かわがわそむぎ)はハムスターとチンチラとデグーとモルモットを飼っている生粋の小動物好き。
昼食休憩中に入鹿がレオパを飼い始めたと報告すると「爬虫類なんか見るのも嫌やわ!ゲテモノやん!」と言って入鹿と口論になります。
「なら今日家に来てレオパを見てみろ!絶対可愛いって言うから!」ということで入鹿の家に行く展開に。

普通だったらここで舛が「可愛い!」と言って爬虫類の魅力に気づき一件落着になるかと思いきや、「全ッ然かわいくないわ。もっと言うたらグロい……」と言い放ちます。
この辺の描写はリアルですね!
爬虫類嫌いに「可愛い」と言わせるのは並大抵の事ではありません。
(僕自身、飼っているヘビを家に来た知り合いに見せたら引かれた経験が幾度となくあるのでわかります……)

そんな爬虫類嫌いの舛が長良さんと仲良くなり「アニマーレ」に遊びに行ってヘルマンリクガメを飼うまでに至ります!
たしかに亀は爬虫類っぽくないし、見た目も様々な種類がいますし一般的に想像される爬虫類像とは少し違っていると思います。
爬虫類嫌いだった舛が亀を選ぶっていうのが実にリアリティがあるのです!
完全に主観ですが亀可愛いですもんね!
作中に爬虫類が苦手なメインキャラは舛だけなので、舛が亀以外の爬虫類を好きになれるのかも注目したいところです。

ストーリーが進む中でヘビやトカゲ、更にはカメレオンやワニなどとにかく様々な爬虫類がたくさん出てきます!
爬虫類だけでなく両生類のカエルや奇蟲と呼ばれるタランチュラなどまで!
飼い方やだいたいの値段、生体の特徴、必要な器具なども綺麗なイラスト入りで丁寧に説明されていますので、読んでみればあなたに合った爬虫類が必ず見つかります!

爬虫類に負けず劣らず!個性的過ぎる「アニマーレ」のスタッフ!

物語の主な舞台となるのは大型ペットショップ「アニマーレ」の爬虫類コーナー。
この爬虫類コーナーのスタッフが個性的過ぎて話を面白くしてくれます!
『秘密のレプタイルズ』は爬虫類紹介漫画でありながら、一癖も二癖もあるキャラクターがどの様にストーリーに絡んでくるのかを楽しむ漫画でもあります!
そんな「アニマーレ」爬虫類コーナースタッフを少しご紹介!

長良永

異常なまでの爬虫類愛を持つ本作のメインヒロイン。
爬虫類について語り出すと止まらなくなるめんどくさい部分も。
入鹿を自分好みの立派な爬虫類マニアにしようとあの手この手で爬虫類をオススメしてくる。
オヤジギャグが好きで笑いのツボが独特。巨乳!
爬虫類を愛する反面、犬や猫やウサギなどの小動物を毛嫌いしていた。
幼い頃は爬虫類だけでなく、動物全般を愛する少女だったのだが、ある出来事がキッカケで小動物が嫌いになる。
現在は入鹿の説得などもあり、小動物嫌いはやや克服している。
入鹿との恋の行方も大きな見所の1つ!

純白静(すみしろしず)

「アニマーレ」爬虫類部門チーフ。
本作において1番常識人に見える女性キャラクター。
個性的なスタッフ達のまとめ役な一面を持つ。
だが、婚期が遅れている事を非常に気にしていて、少しでもそこに触れられると異常に落ち込む。
その落ち込む様は他のスタッフから「ヘコミ芸」「発作」などと揶揄されイジられている。
貧乳な事も気にしている。
静さんに春は訪れるのかぜひ読んで確かめて頂きたい。

噛谷尖里(かみやとがり)

「アニマーレ」爬虫類部門副チーフ。
デカくて力持ちで顔に傷があり眼帯をしている女性。静とは幼馴染。
一見怖そうだが、おっちょこちょいな一面があり、眼帯をしている理由も目薬と接着剤を間違えて目に垂らし半失明したという度の過ぎたおっちょこちょいから。
大きな秘密があり、その秘密が公になった時作中のキャラも驚くことに!読んでのお楽しみです!

凶塚射(まがつかいる)

「アニマーレ」爬虫類部門、奇蟲担当。
ドS女子高生。
奇蟲(きちゅう)とは「クモ」「サソリ」「ムカデ」などその名の通り珍しい虫全般に使われる用語。
入鹿には「イル様」と呼ばれていて、主従関係が出来かけている。
長良さんとは犬猿の仲で、合えばお互いをけなしあっているが本気で嫌いなわけではなさそう。
作者の鯨川リョウ先生曰く、『秘密の奇蟲ズ』でも単行本5冊は描けるそうです!

他にも女装男子の”女々崎有絵”(めめさきありえ)や、腐女子でBL好きなドイツと日本のハーフ”此野ミーツェ弛芽”(このミーツェゆるめ)などなど個性的なキャラクターがたくさん出てきます!

まとめ

どうでしょう?少しは爬虫類に興味を持ってもらえたでしょうか?
爬虫類にはそんなに興味が湧かなかったとしても『秘密のレプタイルズ』を読めば必ず興味が湧くと思います!
僕個人としては『秘密のレプタイルズ』に出会ってから次に飼う爬虫類を何にするかすごく楽しく悩めるようになりました!

『秘密のレプタイルズ』は生き物を飼うことの楽しさだけをイタズラに伝える漫画ではなく、生き物を飼うことの難しさ、命を背負う責任についてもキチンと描かれています。
また、爬虫類は犬や猫といった他のペットに比べて飼いやすい(手間のかからない)という面を持っているのですが、飼いやすいからと言って、ただ「管理」するだけではなく、キチンと「飼育」することが重要だという事も作中で語られています。
爬虫類飼育者だけでなく、ペットを飼っている人には是非読んでほしい内容となっています。

かたっくるしい事は抜きにして、最初はただの客と店員の関係だった入鹿と長良さんが、爬虫類を通して少しづつ距離を縮めていくラブコメ漫画としても面白いのでオススメです!
最初はツンツンとしていた長良さんの態度が段々と変わっていくところも注目です!

余談ですが、僕の飼っているヘビは「メキシカンブラックキングスネーク」っていう種類です!
真っ黒で渋くてめちゃくちゃカッコいいので興味がある方は検索してみてください!

 

会社で怒られてばかりの平凡なサラリーマン、海原入鹿は
ある日ふと癒やしを求め立ち寄ったペットショップで
爬虫類が好きすぎる美女店員、長良永と出会う。

ちょっぴり(かなり)個性的な長良さんに誘われ、
めくるめく爬虫類たちの世界に足を踏み入れてしまった入鹿。
そんな入鹿と長良さんによる魅力的で刺激的な
ペットライフが今、はじまる!

(C)鯨川リョウ/小学館
引用元:Comee.net

 

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