【ネタバレ有】『黒子のバスケ』花宮 真(はなみや まこと)は無冠の五将の中で最弱の選手?

【ネタバレ有】『黒子のバスケ』花宮 真(はなみや まこと)は無冠の五将の中で最弱の選手?
     

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『黒子のバスケ』では、”キセキの世代”と呼ばれる5人の選手が、他の選手とは一線を画するとてつもない強さでした。

キセキの世代の中学時代、この5人になんとか食らいつくことができた選手が全国に5人いて、彼らは才能があって強いけれどもキセキの世代のせいで埋もれてしまった存在として、”無冠の五将”と呼ばれています。

今回は無冠の五将の一人・花宮 真(はなみや まこと)について考察します。
花宮は無冠の五将の中でイマイチ強さが伝わりにくく、大きな活躍もしていないキャラクターでした。

彼は無冠の五将の中で最弱の選手なのでしょうか?

花宮 真(はなみや まこと)とは

花宮は霧崎第一高校の選手で、2年生にして主将兼監督を務めています。

バスケットに対して不誠実な男であり、純粋に試合で勝つことには興味がなく、相手を陥れて不幸にさせるのが好きな歪んだ性格の持ち主。
試合中は審判にばれないように、チームメイトと連携してラフプレーを行い、徹底的に相手を怒らせてミスを誘うなど卑劣な行為を躊躇なく行ってきます。

前年度の誠凛高校との試合では、試合に負けることは分かっておりながら、嫌がらせのためだけに無冠の五将の一人・木吉 鉄平(きよし てっぺい)の膝を故意に負傷させました。

今年度でも誠凛高校とウィンターカップ出場をかけて戦い、ラフプレーで相手の冷静さを奪って試合を有利にするものの、仲間のためにラフプレーを耐え続ける木吉の姿を見て冷静さを取り戻した誠凛高校に敗北します。

花宮の能力と実績

花宮はチームメイトを指揮してラフプレーを行い、相手の有力選手を潰したり相手を怒らせてミスを誘うなどの卑劣な行為を行います。
こういったプレイから”悪童”という二つ名で呼ばれています。

またIQがものすごく高く、IQ160の瀬戸 健太郎(せと けんたろう)が「(頭脳勝負で)花宮には勝てる気がしない」と言うほど、優れた頭脳を持っています。
それにより相手のプレーを先読みすることに長けており、パスコースを読んでスティールすることを得意としています。
特に花宮の思考に辛うじてだが唯一ついていくことができる瀬戸がいる場合、瀬戸と連携して相手のパスコースを限定することで、100%スティールできるとのこと。

試合の勝敗に頓着がないため練習を真面目にやっていませんが、それでも純粋にバスケセンスは高く、ラフプレーなしでも普通の選手を圧倒するテクニックはあります。

中学時代はキセキの世代の存在により優勝経験はなく、大きく目立つことはできませんでした。
高校時代でも一年時、二年時ともに誠凛高校に予選で敗北しているため、実績はあまりないと言っていいでしょう。

他の無冠の五将は、木吉は作中でウィンターカップを優勝しましたし、他の3人はインターハイで優勝しているので、花宮だけ無冠のままだということになりますね。

他の無冠の五将と比較して単独ではあまり強くない

花宮の実力はキセキの世代や無冠の五将以外と比較すると強いのは間違いありません。
ですが、無冠の五将の他の面子と比較するとあまり強いと言えないです。

前年度の誠凛戦では木吉を怪我させて退場させても試合に負けています。
前年度は木吉を除いた誠凛はあまり強くないので、ラフプレー込みで勝てなかったのは意外なくらいなのですよね。

今年度では木吉は怪我からの復帰のためブランクがありましたが、木吉が花宮に劣るような描写はなく、試合を見ていた他者からの評価もおよそ同等くらいでした。むしろラフプレーにも負けずに渡り合っていた木吉を見ると、普通にプレイしたら木吉の方が強いように思えました。

無冠の五将の残り3人、実渕 玲央(みぶち れお)、根武谷 永吉(ねぶや えいきち)、葉山 小太郎(はやま こたろう)は、3人とも洛山高校に進学しています。
木吉と違って怪我もしていなく、前年度の大会は全て優勝経験があるため、精神面も無冠だった中学時代より成長して強くなっています。

洛山の三人は怪我によるブランクがある木吉より強いです。
同ポジションの根武谷は木吉を圧倒するシーンが多々あり、周囲からも「怪我がなければ木吉ももっと強かった」と評価されています。

花宮も当然強いとは思いますが、二つ名を見てもラフプレー込みのずる賢さを含めた評価であると思いますし、才能はあっても真面目に努力しないので無冠の五将の中では最弱に位置すると思われます。

味方次第では花宮の能力を活かせるかも?

花宮は単独だとラフプレーを抜かせばスティールが上手いくらいで、作中では3Pシュートを決めたりティアドロップ(フローターショット)を見せつけたりという描写もありますが、他の無冠の五将ほどパッとする長所がありません。

しかし霧崎第一で瀬戸と連携したように、花宮の思考についていけるプレイヤーが味方にいれば、すさまじいスティールの成功率を誇ります。
誠凛戦では影の薄い黒子が味方のパスコースを勝手に変えることで花宮の読みを外させましたが、黒子がいなければ脅威的な能力だったことは間違いないです。

単独だと無冠の五将では最弱だと思いますが、瀬戸がいるときの花宮は木吉や火神を抑えつけていたため、他の無冠の五将に全く引けを取らないほど強いです。
ただIQ160の瀬戸がついていくのがやっとというレベルなので、花宮を活かせる味方はそうそういないのが残念ですね。

まとめ

花宮は単独だと無冠の五将の中で最弱だと思います。
花宮の思考についていけるプレイヤーが味方にいれば、無冠の五将の中でも一番強いと言えるかもしれません。

花宮が真剣に努力すれば単独でも他の無冠の五将並に強くなれると思いますけどね。
才能は多くのキャラクターが認めていたため、宝の持ち腐れをしているプレイヤーなのが惜しいところですね。

 

火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?

引用元:Comee.net

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