『幽☆遊☆白書』魔界三大妖怪の全盛期の強さの順を考察!

『幽☆遊☆白書』魔界三大妖怪の全盛期の強さの順を考察!
     

自分のブログhttp://www.kujoyugo.com/)で漫画考察記事を書いています。
子供の頃からたくさんの漫画を読み漁ってきて、コミックスの買いすぎで実家は漫画喫茶状態でした。
同じ漫画好きであるみなさんのお役に立てる記事を書いていきます!

   

魔界編では、魔界三大妖怪の雷禅(らいぜん)、(むくろ)、黄泉(よみ)の三人がそれぞれ勢力を持ち、三つ巴で戦っていました。

この三人が作中で直接戦うことはありませんでした。
また、そもそも三人とも全力で戦う戦闘描写がはっきりあったわけでもないので、三人がどれほど強いかは作中描写から想像するしかありません。

今回はこの三人がそれぞれ全盛期だったときの強さの順を考察してみました!

 

魔界三大妖怪とは

魔界三大妖怪とは、雷禅、軀、黄泉の三人のことを指します。

三人とも魔界を征服できると言われているほどの圧倒的な力を持ち、独自の国家を形成しています。
魔界三大妖怪同士の仲は非常に悪く、妖怪としての生き方、人間界への関わり方なども違うことから、対立し合っていました。

三つ巴だったことで、直接的にどこかが戦うと残った勢力に隙を突かれてしまうためお互いに手出しができず、500年以上にらみ合いを続けている関係を保っていました。

作中では雷禅が長年の絶食により餓死した後、雷禅の息子の浦飯 幽助(うらめし ゆうすけ)が魔界統一トーナメントを開催します。
幽助の熱意にほだされた黄泉と軀は国家のしがらみを捨ててトーナメントに参加しました。

トーナメントは雷禅の旧友であった煙鬼(えんき)が優勝して魔界を統一したため、魔界三大妖怪の争いはなくなります。

雷禅は餓死寸前の状態で幽助と少し戦った程度で、黄泉と軀は戦闘シーンが描写されていません。
作中での会話などから強さを考察します。

第三位:黄泉(よみ)

第三位は黄泉。
最も魔界征服に執着していたキャラクター。

魔界三大妖怪としては若年で、雷禅と軀に後から肩を並べる強さに成長した人物です。

基本的には雷禅と軀にそれほど劣っていないとは思いますが、黄泉は現状の実力が全盛期であるのに対し、他の二人は力を出し切れていない状態だというのがポイント。

魔界統一トーナメントを優勝した煙鬼を始め、雷禅の旧友たちの強さは黄泉と互角かそれ以上の人物が多く、黄泉自身も「これほど強い奴らが野心も持たずに魔界に潜んでいたのか」と驚いていました。

作中時点では雷禅と軀に基本的には劣らず、魔界でもトップクラスの強さであることに変わりはないでしょう。
修行を続ければ他の二人より強くなる可能性は十分あると思います。

第二位:軀(むくろ)

第二位が軀。
軀は黄泉と違ってそこまで大きな野心を持たず、餓死した雷禅の墓参りにも現れるなど、敵であった人物にも多少の敬意を持っていました。

基本的な実力は黄泉と変わらないと思います。
魔界統一トーナメントでは準々決勝で煙鬼に敗れたようです。

しかし軀の部下は、「軀様が本気を出していたとは思えない。煙鬼も強いが勝てない相手ではなかったはず」と発言。
また飛影(ひえい)が軀のトラウマを刺激して怒らせた際、彼女に殴り飛ばされており、飛影は「この力を出していれば大会も楽に優勝できただろうにな」と述べています。

軀は奴隷だった過去があり、その頃を思い出すと感情が高ぶり戦闘力が大きく上がります。
精神が不安定になるほど強さが増すが、魔界統一トーナメントは穏やかな大会であったため、軀も力を出し切れなかったのだと軀の部下が語っていました。

黄泉と互角以上の強さであった煙鬼よりも強いと周囲に言われているため、軀がトラウマを思い出して精神不安定な状態になっているときに限り、黄泉を遙かに越える強さを持っていると思われます。

第一位:雷禅(らいぜん)

第一位は雷禅。
幽助の父親であり、700年前から絶食しているため幽助の目の前で餓死してしまいました。

「闘神」の異名を持ち、昔から最強の妖怪として有名な存在。
700年前に出会った人間の影響で、人間を食べることをやめてしまい、それによる栄養失調でどんどん力を失っていきました。

雷禅の全盛期の頃を知っている煙鬼たちによると、自分たちも強かったが雷禅の方が遙かに強く、今の黄泉や軀など話にならないほどの強さだと語っていました。

現在の黄泉や軀と同じくらい強いはずの煙鬼たちが一度も敵わなかったと言っているため、その実力差はかなり離れていたと思われます。

それに煙鬼たちもずっと前に戦うことをやめて隠居していたので現在は力が錆び付いているらしく、それでも黄泉以上の妖気がありました。
雷禅と喧嘩していた頃は煙鬼たちももっと強かったと判断できるでしょう。

煙鬼の発言から雷禅が黄泉より強いことは間違いありません。
ただし軀が本気をだした実力を煙鬼たちも知らない可能性があるため、本気の軀と全盛期の雷禅であれば、どちらに分があるかは正確にはわかりません。

とはいえ絶食し始めたのが700年前、軀と対立し始めたのが500年前と考えると、軀と対立しだした頃は絶食し始めてから200年も経過していることになるため、すでに雷禅は大きく力を落としていたことでしょう。

よって全盛期の雷禅であれば、軀が本気を出しても敵わない強さだと思います。
700年前に絶食しなければ更に強くなっていたかもしれませんね。

まとめ

魔界三大妖怪の全盛期の強さは、雷禅が一番だと考えます。
次いで、軀、黄泉の順になりますね。

雷禅の全盛期の強さは実際に描写されていないので是非とも見たかったです。
煙鬼たちも隠居しなければもっと強かったでしょうし、煙鬼たちが雷禅と手を組んでいれば楽に魔界を征服できたのは間違いないでしょう。

考察してみたカテゴリの最新記事