Netflixでアニメ化!『ULTRAMAN』の魅力に迫る!

Netflixでアニメ化!『ULTRAMAN』の魅力に迫る!
     

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小さな頃はスーパーヒーローに憧れた方も多いと思います。
特にウルトラマンは少年たちにとって永遠の憧れであり、今でも児童のみならず、大人にも高い人気を誇るヒーローです。
今回はそんな世界中にファンを集めるウルトラマンを現代によみがえらせた漫画『ULTRAMAN』を紹介します!

作品紹介・あらすじ

本作は2011年12月号より”月刊ヒーローズ”にて連載中の作品です。
清水栄一さん原作、下口智裕さん作画をする形で連載されています。
2019年4月には動画配信サービスである”Netflix”にてフル3DCGアニメ化されています。

物語の舞台は特撮作品であるウルトラマンが地球をさった40年後の世界です。
かつては怪獣に襲われていた地球でしたが、すでに平和になっておりウルトラマンの記憶も過去のものとなっていました。
そんな中、かつてウルトラマンと同化して活躍した早田進(はやたしん)の息子である早田進次郎(はやたしんじろう)は幼い頃より3階から落ちても無傷など、普通の人間では考えられない特別な力を宿していました。

やがて高校生に成長した進次郎は父から「自分がウルトラマンだった」と告げられます。
そして年には勝てずに衰えてしまった父に代わって、ウルトラマンとして悪の怪獣と戦い始めるのです。

原作の特撮からの変更点、変わらないポイントとは?

ウルトラマンといえば皆さん連想するのが、特殊なポーズをした後に巨大化して戦うシーンでしょう。
その戦闘シーンに魅了された子ども達も多いのではないでしょうか。
しかし、本作はそのような変身シーンや巨大化して戦うシーンはありません。

進次郎は”ウルトラマンスーツ”と呼ばれる、スペシウムというウルトラシリーズではおなじみの物質をエネルギー源としている特殊なスーツを纏って戦います。
その戦闘シーンも巨大化して怪獣たちと戦うというよりは、街の中を舞台に戦うという、どちらかといえば同じく日本の特撮の代表的存在である仮面ライダーに近い印象を受けます。

それではウルトラマンとしての魅力は無くなってしまったと思われる方もいるかもしれませんが、きちんと往年のファンに向けた描写も多く取り入れられています。
主人公たちとともに怪獣たちから地球を守る組織は”科学特別捜査隊”通称・科特隊と呼ばれています。
こちらはかつてウルトラマンを務めていた早田進が在籍しており、ウルトラマンシリーズにはおなじみの存在です。

また、ウルトラセブンの主人公である諸星弾やレットキング、ゼットン星人などの有名怪獣なども多く登場しています。
ウルトラシリーズにそこまで詳しくない方でも聞き馴染みのあるのではないでしょうか?

謎が謎を呼ぶミステリー仕立ての物語!

今作では警察が事件を追うミステリー/サスペンスの要素もあります。
早田たちが追うのは”ベムラー”と呼ばれる謎の異星人です。
彼は異星人がいなくなったとされる地球において発生した飛行機事故にも関与しているとされ、多くの目撃情報がありますが、その正体も目的もよくわかっていません。

また、協力的なゼットン星人のエドも異様な見た目からも何を考えているのかよくわかりません。
違法な手段で地球にやってきた異星人に地球人が殺害されるなどの事件が発生しています。
その裏にはベムラーの壁もある模様ですが、彼がどこまで関与しているのか?
そしてなぜ進次郎はそのような力を持っているのかなど、多くの謎が謎を呼ぶミステリー仕立ての見ごたえのある物語になっています。

まとめ

いかがでしたか?
本作はかつてウルトラマンを愛した方はもちろん、ウルトラマンをよく知らない人にも受け入れられやすい物語となっています。
特撮作品は子ども向けな印象がしてちょっと苦手……と思われる方にもオススメしたい作品ですので、ぜひ手にとって読んでください!

 

初代ウルトラマンであった早田進の息子・早田進次郎。彼は、父の身体に残っていたウルトラマン因子による影響で、生まれながらに特殊な能力を持っていた。平和と思えていた早田親子の生活は、突然仕向けられた敵の攻撃によって一変。進次郎は、抗えない運命に巻き込まれていく…

引用元:Comee.net

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