『HUNTER×HUNTER』の幻影旅団員”ノブナガ=ハザマ”の強さを考察!※ネタバレ含む

『HUNTER×HUNTER』の幻影旅団員”ノブナガ=ハザマ”の強さを考察!※ネタバレ含む
     

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同じ漫画好きであるみなさんのお役に立てる記事を書いていきます!

『HUNTER×HUNTER』に登場する幻影旅団メンバーは、団員全員がA級の賞金首であり、作中でもトップクラスの強さを誇っていると思われる盗賊の一団です。

旅団は13人のメンバーで構成されており、全員が念能力者です。ほとんどのメンバーの念能力がすでに明かされています。

その中で唯一、念能力が明かされておらず、強さが不明確なのが”ノブナガ=ハザマ”です。今回は、彼の強さを考察していきます!

“ノブナガ=ハザマ”とは

幻影旅団メンバーの一人。旅団結成時からのメンバーで、冷徹な人殺しですが、同じ旅団のメンバーへの仲間意識が強いキャラです。

常に刀を携帯している居合いの達人。
初登場時は、主人公たちでは全く歯が立たない強さだったようで、ノブナガとの戦闘を避けていました。

旅団のメンバーは、念能力によって特攻役、情報・処理部隊などと役割を分けています。
ノブナガは特攻役の一人、旅団の戦闘要員です。
他に特攻役のメンバーでは”ウボォーギン”がいます。
”クラピカ”によって殺されましたが、作中でもトップクラスの破壊力と防御力のあるキャラでした。

ノブナガもウボォーギンほど強ければ作中で上位に位置すると思いますが、未だに念能力すら明かされていません。

能力のヒントとして、「タイマン専用の限定条件付きの能力」と作中で言われていました。
念の制約で、タイマン時でなければ発動できないような能力なのかもしれませんね。

戦闘描写は少ない

ノブナガの戦闘描写は限られており、格下相手との戦闘シーンしかありません。

ヨークシン編では”スクワラ”という念能力者を居合術で瞬殺しています。
念能力によるものだったのか、純粋に剣術で倒しただけなのかは不明。

現在判明しているのは、居合いの間合いが4メートルあり、「円」を使って間合いに入った者を即座に斬ることができるということだけ。

はっきりとした戦闘描写はこのときくらいしかなく、他の旅団メンバーよりも戦闘シーンが少なめです。
念能力すらはっきりしていないので、この先描かれることを期待するしかありません。

“ヒソカ=モロウ”と互角の実力?

“キルア=ゾルディック”は、初めてノブナガを見た際に、その恐ろしさを「ヒソカがいるのと同じようなもの」として例えました。

ヒソカは作中でも最強クラスのキャラであり、キルアもその強さと恐ろしさを十分に知っています。

ノブナガのことは一目見ただけの評価であって、実際に戦っているところを見ていないとはいえ、他人の力量を計ることを得意としているキルアにそう言わせたということは、ノブナガも相当な実力者ではないかと推察されます。

ただ当時のキルアにとっては、ヒソカもノブナガも太刀打ちできない相手という意味で同じだったというだけで、実力が互角と言いたかったのかは分からないですけどね。

ノブナガ自身はヒソカの実力を評価しており、あまり敵に回したくはなさそうでしたが、ヒソカが旅団を裏切っていると思ったときは躊躇いなくヒソカと戦おうとしていましたので、少なくとも本人は勝てない相手だとは思っていないのでしょう。

「円」の半径から強さを考察

念の応用技「円」は、オーラを自分の周囲に広げ、オーラの中に入ったものの動きを肌で感じ取ることができます。
相手が見えなくても動きが手に取るようにわかるため、戦闘や索敵において非常に優秀な技です。

ノブナガ曰く、達人は半径50mまで「円」を広げられるとのこと。広ければそれだけ戦闘で有利なので、「円」の広さは重要なファクターとなります。

作中で明かされているキャラの円の広さは、”カイト”が45mほど、”ゼノ=ゾルディック”は本気を出せば300mと言っていました。

それに対してノブナガの円は最大4mであり、作中で円の広さが明確になった中では最短の距離です。
「俺は太刀の間合いまでで十分……!(つーかこれが限界)」という、強いのだか弱いのだかよく分からない名言まで残しています(笑)

これだけ見ると正直、「ノブナガはあまり強くないのでは?」と考えてしまいがちですが、決してそんなことはないと思います。

キメラアント編では、キルアの「円」の広さは半径57cm(厳密に言えば狭すぎて「円」とは言わない)しかないと判明しています。
これはキルアがオーラを広げて維持する技術が苦手であるためであり、キルアがそれだけ弱いからというわけではありません。
むしろ、キメラアント編の時点でのキルアは、作中でもかなり強い位置にいるはずです。

ノブナガもキルアと同じで、「円」が苦手だから範囲が狭いだけなのかもしれません。
それに本人は必要十分な範囲まで広げていると感じているので、4mという狭さが戦闘で不利になると思っていないということなのでしょう。

よって、「円」が他のキャラより狭いためノブナガは弱い、と断言することはできず、あくまで実力と「円」の広さは切り離すべきものだと思います。

まとめ

現段階では情報が少ないため、ノブナガの強さを正確に考察することは難しいです。

しかしキルアがヒソカと同列に扱ったこと、ノブナガはヒソカを警戒はしていても恐れていないところを見ると、ヒソカに近い実力を持っているのではないかと推察できます。
ただし能力の都合上、多数を相手にすることを苦手としているので、小回りの利く戦い方はできなさそうなのが弱点なのでしょうね。

ヒソカと一対一で戦ったらどちらが強いのかは気になるところ。今後の展開で描かれる可能性はあると思いますので、ノブナガの活躍に期待しましょう!

 

引用元:Comee.net

 

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